竹取物語〜その4、ぷちぷち小話〜

  この求婚者5人の名前を早口言葉にして10回連続言えとか言われたら
 1周目で絶対噛むだろうな、と無駄なことを考えている優です。

 今回もちょっと短めのアップになりましたが、求婚者5人の様子が垣間見れます。

○「あそこんちの娘、ちょっとばかり良い女らしいぞ」と聞いたら飛びつく
○自称プレイボーイ
○女の為なら神頼み可
○良く言えば前向き。悪く言えば諦めが悪い。

・・・・・・・・・・・・・言い過ぎ?


女の為なら神頼み〜ってのは、まぁその、なんですか。
それは今でも【同じクラスの○×さんと両思いになれますように★】
みたいなのがありますからね。うん。

しかしまあ、親を呼び出して「娘さんをボクにくださいください」言って
何度も断られてるのに(しかも柔らかめに。)それでも

「ま。いつかは誰かと結婚させるつもりなんだろうしな。
そん時にそれが俺だったらオッケーじゃん?」

っていう前向きさ。
【原文から】
「さりとも遂に男合はせざむやは」と思ひて、頼みをかけたり。
あながちに心ざしを見え歩く。

見え歩く って。

とにもかくにも、誠意ありますよー、こっちは愛情満タンですよー
とか言わんばかりのアピールっぷりです。

深読みしすぎかそうじゃないのか、ここまでくると
本当に姫と結婚したい(愛情をもって)のか、それとも
意地になっているのか。この俺様をフル気かよ!みたいなね。


ああ、ああ。
もう邪推となら邪推と言ってください(笑)


様々な階級の求婚者が現れて、果たしてかぐや姫はどうするのか。
それはまた、次回以降のお楽しみ。


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